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子犬を迎えるにあたって トイレトレーニング・ハウストレーニング・スキンシップ・公園の利用とマナー 健康チェック・犬に危険な食事・ワクチネーション

<トイレトレーニング>

犬が勝手なところで排便してしまうのはしつけの失敗が原因です。我が家にやってきた日からトイレトレーニングを始めましょう。
初めはゲージの中にトイレを用意し覚えるまではそこでトイレの練習をしましょう。同じようにはなりませんが、参考になると思います。

■我が家に着いたらまず先に購入しておいたトイレへ連れて行きましょう。声をかけ(シーシーなど)排便を促します。
■トイレの中でオシッコやフンをしたらその場でご褒美与えよく褒めてあげます。

◆もし失敗しても鼻に押し付けたりしかったりしてはいけません。子犬は排便をすることを怒られてると思い隠れてするようになります。
一つの例としてですがゲージの中にシートを全面にひき排泄をさせます。それが端っこならその場所をトイレにしてあげてもいいです。もしゲージの真ん中なら少しづつ場所をずらし端っこにできるよう時間をかけて場所を設定します。これなら怒ることもなく排泄したら褒めるだけですよね。あくまでも参考ですのでその犬にあったやり方で時間をかけてやってみてください。

■一度場所を決めたら場所は変えないようにしてください。ゲージの場所はできれば静かな場所が犬にとってはよいでしょう。

<ハウストレーニング>

犬は元々狭い場所で休みのが好きな動物です。ゲージやクレートなどで寝る習慣をつけていると旅行や病院に行くときも安心しやすいです。

■ゲージの中におやつを入れて犬をゲージに誘導します。嫌がらずそのまま中にいたら褒めてあげてください。
■少しずつ時間を長くして馴らして上げましょう。布などをゲージにかけてあげると落ち着きます。お客さんがきたらゲージ全体に布をかけてあげると安心します。

◆子犬は起きたら30分ぐらいで排泄をしますのでゲージからは3〜4時間毎に出してあげましょう。我が家にきたら3日間ぐらいは寂しさで夜鳴きしますので、1週間ぐらいは飼い主さんの寝室の一角でゲージを置いてあげると夜鳴きが早くおさまります。只、鳴いたからってゲージから出すと鳴くと出してもらえると学習してしまうので注意してください。

■1週間ぐらいたつとリビングにゲージを移動してここでもおもちゃを入れたりして1人でいることに慣れさせ少しでもできたらご褒美をあげます。
遊ぶときはゲージからだし遊んであげ、疲れて寝るときはゲージに入れて寝かせます。このメリハリが大事です。但し、ゲージから出すときもトイレをした後などルールを決めると覚えやすいでしょう!

<スキンシップ>

やさしく愛情こめたスキンシップが子犬を安心させてあげましょう。始めのうちにどこを触られても嫌がらない犬にするためにもこの時期にするふれあいが大切です。そして生後6ヶ月までのスキンシップで犬の性格や信頼関係も築かれる大事な時期です。

■抱くときは、お尻や足元を支えて胸を締め付けないように体に密着させて抱きます。そして敏感なシッポや足先も触ります。
■抱っこしリラックスしたら耳や口・頭のてっぺんなど犬には触られると嫌な場所でも優しく声をかけて何処を触られても気持ちよいと思うようにスキンシップしましょう。

◆この時期にスキンシップができていないと病気のときや手入れのときに苦労することになります。遊ぶときも飼い主の近くでおやつをあげたりし優しく褒めてあげましょう。

<公園の利用とマナー>

3回目のワクチンが済んだら公園デビューです。他の犬との社会性で子犬もどんどん成長していきます。少し注意点を覚えておきましょう。

■始めは子犬は抱いて知らない犬や人に合わせます。大丈夫なら下におき飼い主さんも横でしゃがんで相手の子犬の名前を呼びます。相手の犬に近づいていったらおやつを与えます。
■犬社会には順位がはっきりしています。間違った行動をとるとフレンドリーな先輩犬にやんわりと威嚇されます。そうしてルールを覚えお尻の臭いをかぎ相手をしっていきます。

◆公園にきている犬が全てルールが正しくできるとは限りませんので相手を選ぶのは飼い主さんの仕事になってきます。それと多くの犬は歌壇や植え込みに糞をします。必ずフンは持ち帰りましょう。みんなが快適に過ごすためには大切なことです。

<健康チェック>

犬は話せませんのでいろんなサインを出して飼い主さんに知らせています。それをいち早く察知することで体調の管理ができてきます。

■一番分かりやすいのは食欲減退や下痢です。元気がなく下痢をしているときは要注意です。まず朝犬の表情や糞や鼻水・おしっこの臭いなどをチェックしてください。只季節によっての変化も大きくかかわってきます。
■涼しい時間帯に散歩に行こうとしても行きたがらない雨が降っている訳でもないのに直ぐに帰りたがる・途中で座り込んで動かないなどは要注意です。そこに下痢や食欲不振が重なれば病院に連れて行きましょう。歩き方や態度も健康のバロメーターになります。
■手入れ中にも耳掃除や口の中のチェックもしましょう。臭いや色や汚れで体調が分かってきます。歯石が多いと歯だけではなく体調も悪くなるので注意しましょう。

◆熱くもないのにハアハア言ったり体が左右対称でなければ要注意です。

<犬に危険な食事>

基本的にはドッグフードで問題ありませんが、今は手作りの食事もあります。そこで犬に与えてはいけない・危険なものを紹介しておきます。

■鳥の骨や魚の硬い骨は消化器官を傷つけます。
■玉ねぎは犬の赤血球を破壊する成分が含まれているので食べると貧血症になります。
■チョコレート・コーヒーは大量に与えると中毒になり嘔吐や下痢・頻脈・興奮などを引き起こし生命にかかわることもあります。
■それ以外は海老やイカ・カニ・タコ・にんにく・ねぎ・お菓子類もダメです。

<ワクチネーション>

健康管理で大切なのは病気の予防です。ここではワクチンの時期を紹介しておきます。

■生後60日〜70日で1回目のワクチンを打ちます。
2回目は90日〜100日狂犬病予防です。
3回目は120日前後で打つようにしましょう。
◆どのワクチンも接種後1週間ぐらいは他の犬との接触はさけてシャンプーなどもさけましょう。

■5〜8種類の混合ワクチンは年に1回は受けましょう。
■フィラリア(虫の寄生)の予防は蚊が増える初夏から秋にかけて6ヶ月間、月に1回予防薬を投与することで完全に予防できます。